MammaForza - Cresta (マンマフォルツァ/クレスタ)
・・・手作りご飯用 とさかのミンチ 猫・犬・フェレット用
【部位】
トサカのミンチです。
【食感】
少量でも強い粘りが得られます。耳かき1杯程度からお試しください。
【特徴】
コラーゲンやヒアルロン酸と言った特殊成分を供給します。
分離しがちな食材をネバリで一体化させ、旨みもUPも期待できます。
好みの食感、好みのお味が維持できるよう調整してください。
ワンちゃん用おやつでも注目度の高いトサカです。
栄養と共に生でしか得られないパワーをクレスタで差し上げてください。
NinnaNannaでは、奇形トサカを生み出すような養鶏手法は食材として不適切と考えます。
もちろん、このような鶏さんはマンマフォルツァにはなりません。
【ご注意ください】
効果を期待するあまりに大量に食べることは、栄養バランスを崩すためお止めください。
お肉の一部として有効にお役立てください。
活性フィルムに150g×1枚入りでお届けいたいます。
★保冷剤 + エアーパッキン密封は標準装備です。
★輸送中の解凍がご心配な方は、発泡スチロール:保冷ボックスをオプションでご用意いたします。
ショッピングカートをご利用ください。
①凍ったままの状態でフィルムの外側から水をかけ、取り出しやすい程度に表面を少し解凍ください。
この際、品質劣化の原因になるため、中に水が入らないようご注意ください。
②フィルムから取り出さず外側から中身を割る。
フィルム外側から更に水をかけると、その部分の解凍が進み、
女性の力でも簡単に割ることが出来るようになります。
もしくはフィルムから取り出して必要量を包丁などでカットしてください。
③必要量を取り出したあとは・・・
フィルムの外側の水滴をぬぐって(霜の原因になります。)
内部に空気を残さないようにフィルムの口を折り、お肉が空気に触れないように保管してください。
品質保持のため、フィルムは最後のミンチを使い切るまでご利用ください。
④未開封状態であれば表示期限内は加工時のままの鮮度を有しますが、
開封後は通常の冷凍食品と同様の取り扱いをお願いいたします。
**** クレスタ 一口メモ ****
生のままでお使いください。
手作りゴハンの場合、水分を加えた仕上げの状態で、ほんの少しトロミが増す程度が適量です。
入れすぎると元に戻せないため、耳かき量での微調整をなさってください。
欲張って入れすぎてしまうと、栄養バランスを崩す元となり、消化も悪くなりますからご注意ください。
★シッポちゃんが生で食べるためのお肉です
お肉など生の食材は、加熱・加工によって失われる栄養素があります。
ビタミン、ミネラル、酵素、常在菌…
これら天然のものを摂取することは、基本的な体の力を養い、
免疫力の向上、活性酸素の摂取を減らす、食材力価(波動)の取得などになります。
体が力を得るから、各種疾患への防御、ホメオスターシスの維持、アンチエイジングなど可能になり、
そもそもアレルギーや病気を遠ざける体作りができるのです!!
★ペット用に生産されたお肉ではありません
ヒューマングレード(ヒト用食材レベル)という次元ではなく、
ヒト用の食肉を作る工場で全く同様に生産されたお肉です。
よって、衛生管理者、公的機関の食鳥検査員(獣医)にて1羽ごとの検査をクリアしています。
■生体検査
生体の異常・病気・インフルエンザ感染などをチェック
■脱羽後検査
表面に異常がないかをチェック
■摘出後検査
内臓と体部を検査し、精密検査を行います。
【コラーゲンの供給】
皮膚、血管、内臓、腱、歯などの組織に存在する繊維状のタンパク質で、
からだを構成する全タンパク質の約30%を占めています。
コラーゲンの40%は皮膚に、20%は骨や軟骨に存在し、
その他に血管や内臓など全身に広く分布しています。
【ヒアルロン酸の供給】
ヒアルロン酸は、眼の硝子体成分として発見された高分子多糖であり、粘性が高く、動物の結合組織の成分です。
皮膚、腱、筋肉、軟骨、脳、血管などの組織中にも広範に分布しています。
生体内では細胞接着や細胞の移動などを制御していることが知られており、加齢とともに減少することから、
関節炎などに対する効果、口内炎に対する効果、美肌効果などが期待されています。
【コラーゲンとヒアルロン酸で細胞を強くする!】
いずれも、すでに有効性を示す臨床データもあり、
化粧品やサプリメント、特に美肌効果ではご存知の方も多いと思いますが、
肌=皮膚=被毛に繋がり、同時に皮膚細胞=臓器細胞=血管細胞とも言い換えられます。
【目的は皮膚だけじゃないヨ】
『栄養は体の要求度が高いところから利用されること』に通じます。
・コラーゲンは、皮膚、血管、内臓、腱、歯などの組織に存在
・ヒアルロン酸は、皮膚、腱、筋肉、軟骨、脳、血管、眼などの組織に存在
ほらね?
おなじみは皮膚ですが、もっと大事なところが「足りていないよ!」のサインを出せば、
皮膚は後回しになってしまいます。・・・これもホメオスターシスの正常な働きです。
【嗜好性バツグンだから】
お口の希望 と 効果を期待するあまり、適量を超えると
栄養バランスを崩し、効果が半減してしまいます。
クレスタは少しずつをコツコツ食べることが重要です。 お肉の一部として有効にお役立てください。