スタンダードな鶏肉部位とベースフードの基本セットに、キンカン（卵黄になる部位）をプラスしました。
ブランドタマゴのお母さんだったマンマフォルツァのキンカンですから、
一般的なブロイラーでは出会えない 別格のグレードです♪



理想通りの手作りゴハンを作りましょう

　　　　「どんなに手の込んだディナーを作るっても？」
　　　　「効果効能を求めた優秀な食材を集めても？」

　　思い描く結果が出せなかった理由は、

　　この ↓↓ たった ６つ ↓↓ が、クリアー出来ていなかっただけ （＾o＾）/



　　６つすべてを網羅した NinnaNannaDelica 初心者さんセット です。
　　理想のゴハンを目指して Let's Try♪



「食べる」 ≠ 「食べていい」

　　お口のストライクゾーンが広いワンちゃんだから、
　　
　　　　消化できないサイズでも、
　　　　非加熱では消化できない食材も、
　　　　固い骨や噛みちぎる事ができない皮も、
　　　　お肉、野菜果物、お粥のバランスが悪いゴハンでも、、、ペロリです＞＜

　　こうしたゴハンを、
　　病気になるまで食べさせ続けるなんて事の無いように、
　　正しい栄養コントロールで、ワンちゃんを守りましょう。




あれも・・・これも・・・そろえる必要なんて無かった

　　手作りゴハンを始めた頃は、気になる症状がドンドン改善されたのに。。。

　　　　今や完治まで至らない事が悩みの種？！

　　　　だからって・・・
　　　　脂肪酸や、関節成分や、コラーゲンなど
　　　　機能性ばかり求めたゴハンになっていませんか？

　　　　でも、治らないですよね。。。（ToT）

　　最初の手作りで改善された事は、劣悪なフードの毒素とサヨウナラした事。

　　　　　それ以上の結果を求めるのであれば、
　　　　　本当に必要な栄養を摂取することがスタート！

　　必要な栄養さえそろえば、ワンちゃんは正しい体を取り戻そうとしてくれるのです。




内科も 眼科も 耳鼻科も 整形外科も

　　病気やケガを、早く治すには・・・正しい栄養が必要です。

　　病気やケガを、起こらないようにするにも・・・正しい栄養が必要です。

　　　正しい栄養バランスは、
　　　健康維持に必要な「ホルモン」「免疫」「神経」からなる、
　　　体のホメオスターシス（恒常性）を守ります。
　　　　　　　
　　一見、栄養バランスと無関係のような外傷だって、正しい「神経」の反応が必要でしょ♪
　　転んでも関節や筋肉が上手に反応してくれなくっちゃね。

　　体はみ～んな繋がっています(^^)v




初心者サンは

　　「作る」と「食べる」、最初はどちらも初心者サンです。

　　基本セットに付属するリーフレットに沿って、「量る」「混ぜる」に慣れましょう。

　　ゴハンが全部一体となったところで熟成タイム！
　　プックリ♪ ふんわり♪ 美味しそうに膨らむ事を目指して練習です。
　
　　　　

　　ワンちゃんが戸惑う時は・・・

　　　　・スプーンで一口ずつ勧めてみましょう。
　　　　・指先につけて一舐めずつ勧めてみましょう。

　　　　・人肌温度の湯冷ましで、少しのばした方が食べやすい事も。
　　　　・ゴハンの温度が下がっていれば、再度湯煎して人肌温度にしましょう。

　　　　・お肉をさっと熱湯にくぐらせ、表面だけ加熱がお好みの場合も。
　　　　・コルテッロ、セーリオでお好みが分かれる事もあります。

　　　　・みじん切り果物を、小さじ１杯トッピングにして誘ってみましょう。
　　　　・アルティジャーノ液体酵素をチョイがけでフルーティーに。

　　　　・フォルケッタは小型犬さんで １食当たり中玉１つ程度 を目安にしてください。
　　　　 フォルケッタを入れた分だけ、お肉を減らしてバランスを整える事も忘れずに。

　　お口に運んでくださるキッカケが見出せない時は、ご遠慮なくご相談ください^^




サプリメントも重要な食材です

　　どんなに色とりどりの野菜を加えても、ワンちゃんに必要なビタミンミネラルは賄えません。
　　あえて例えるならば、AAFCOの基準にすら満たないのです。

　　リン排除のためのカルシウム利用だけでなく、
　　十分なビタミンミネラルを網羅して、安全なゴハンを作り上げましょう。
　　　（リン排除のためのカルシウム利用はこちらを参考に…）


　




　手作りゴハンに必要なアイテムは、本館ショップ（常温・冷蔵便専用）からご用意いたします。
　　　ご不明点はお問い合わせください。