NinnaNanna Delica

壁を取り払って


キャットフード、フェレットフード、ドッグフードなどを総称した、
『ペットフード』と言う言葉があります。


そして、人が口にするもの・して良いものは『食品』と呼ばれ
一方、シッポたちが口にするものは『ペット用』として
日本社会では『食品』としては取り扱われません。

また、ひとたび 『キャット・・・』 『フェレット・・・・』 『ドッグ・・・・』 と 名がつくことで、
他のシッポたちが口すれば、たちまち病気になるような誤解を受けたりも致します。



『ペット用』・・・・・・
それぞれの種族の生体に合わせて開発されている利点もありますが、
法の関わることがない、裏づけのない安全性に不安を感じていらっしゃる方も多いでしょう。
愛するシッポたちが口するものですから『試食』をされる方は少なくありませんが、
これらを人が食べることではどうでしょうか?


こうして文字にすると、さらに不安は募ってしまいます。


なぜなら・・・
人が口にする食品でさえも、『事故』 や 『判断基準の違い』 から、
避けたくとも避けられないモノが多いからです。


日本では加工食品にごく当たり前に使用されているトランス脂肪酸も、
欧米では条件付使用や使用禁止の国も少なくありません。
草食動物の生態系に人が関わることで導いてしまったBSE(牛海綿状脳症) などは、
その頂点とも言うべき例だと思います。

20年前とでは比べ物にならないほど地球汚染は進み、
私達の身近な環境にも自然破壊、化学物質汚染が進んでいます。

悲しいことですが・・・これらはすでに私達の身体だけでなく、
シッポたちの身体にも反映されていることでもあり、見ぬフリをしていたくとも、
出来ない現実が確実に迫ってきていることを感じている方もいらっしゃるはずです。


愛する者が病に苦しむとき・・・
それが人であれシッポであれ 『出来ることなら代わりたい』と思い、
手を尽くそうとすることは、誰もが同じであり、とても自然なことです。


でも、そうなる前に・・・そうさせる前に・・・将来のために大事な今を過ごしたい。


私達が80年生きるなら・・・
愛するシッポたちは10倍前後のスピードで駆け抜けていきます。
「お願い・・・待って!!」が通用しません。

私達のようにのんびりしていることを、神様はシッポたちに許してはくださらないのです。


NinnaNanna Delica は、シッポたちの本来の食性を見つめなおすことで、
『命を繋ぐための食』 や『食と健康との関わり』を、
次の世代を担う人子供達にも生かしていただきたい、ということを 基本コンセプトに、


 ・ 人 と ペット
 ・ ペットと呼ばれるそれぞれの種族
 ・ ペットフード と ロウ フード(生食)

などの
さまざまな目に見えない壁が、いつかきっと無くなります様に・・・という
私達の熱い願いから生まれました。



そして大事なこととして・・・
私達に捧げてくれた 『唯一無二の羽のある子たち』 の大恩に報いる為にも、
彼らの尊い命を決して無駄にはしないことを誓います。




NinnaNanna Delicaロゴマークの フォーク、ナイフ、スプーンは、
命の根幹である『免疫系』『内分泌系』『神経系』のバランス・恒常性である
ホメオスターシス を 意味しています。



ホームグラウンド Cat's専科NinnaNanna 同様に、
当 NinnaNanna Delica においても、ペットと言う表現は一切致しません。
このページでは、例外的に意味を持たせて採用しております。

ゴハン 大好きっ!!


シッポたちが全身で表現してくれるこんな隠された言葉に、
私たちはどれほど幸せを感じニヤニヤするでしょう♪

大好きっ!と言われれば、思う存分食べて貰いたいのが親心ですが、
健康と言う視点に立ったとき、『好き』 と 『食べ続けて良い』こととは、
残念ですが意味が違ってしまいます。

好きなゴハンを食べることで心が満たされることは私達も同じことですが、
どんなにご馳走でも続けばいつかは飽きてしまいます。
続けばバランスの良い栄養で満たすことは難しくなります。

気分や体調で食べたくない日もあるでしょうし、
10倍のスピードで駆け抜けるシッポたちですから、
体質の変化も10倍のスピードでやってきます。

見方を変えれば・・
人の手だけでシッポたちの健康をコントロールするのは至難の業かも知れません。
シッポたちの身体はそれぞれのモノであって、
本来私達が小手先でコントロールしきれるものではないのです。

なぜなら、10シッポがいれば、その個性は10とおりで、
性格や見た目が違うことと同様に、『遺伝として神様から授かったモノ』が違うからです。
こうした違いは身体の中の働きにこそ大きく存在し
このことがゴハンや病気を考えたときの 『個体差=個性』 として反映されるわけで
高度な獣医療だけではどうにもならないことも起こります。


一方、命の根幹である・・・
『免疫系』『内分泌系』『神経系』のバランス・恒常性=ホメオスターシス も
10シッポがいれば、10とおりが存在し
たとえ栄養の偏りが多少あったとしても、
身体=健康は、
ホメオスターシス自らが、シッポたちの知らないところでが修正してくれるように出来ています。

このことも『遺伝として神様から授かったモノ』であり
『命の強さ』そのものと言い換えられます。
(ここに獣医さんをも驚かせる命の神秘が隠されています。)

シッポたちがもしもロボットであれば、1+1=2にしかなりません。
でも実際にはそうではありません。
1シッポには1ホメオスターシスの<1+1=2で留まらない大いなる力>が必ず備わっています。


『食』を通じて、我が子のホメオスターシスの力を引き上げるために、

 ・個体差を見つめて
 ・個体差に合わせて
 ・個体差を信じて

『命の強さ』により近いゴハンを選ぶことが出来る お世話係りでありたいと願わずにいられません。


そして尚・・・・・・
だれに・・・どんなに・・・「欲張り!!!」と言われようとも、
シッポたちに 「ゴハン 大好きっ!!」 と言ってもらいたいのです♪


そのためなら・・・ちょっとぐらい頑張れまっすっ! (^-^)v ・・・ってネ。

個体差に合わせるって?


最初にこのページをご覧になった方は +++ ゴハン 大好きっ!!+++ に戻ってくださいね。

では…どうやって個体差に合わせたゴハンを探しましょうか・・・。

巷に溢れる様々な種類のドライフードや缶詰たち。
お腹に合うもの、喜んでくれるモノを、私たちは祈りを込めて探します。


しかしそれで十分でしょうか?
「キャッ♪ 見つかった!」 「あぅ・・ダメだった・・・」 「えぇ~、もう嫌いになったの??」
何度同じことを繰り返しても、こうしたフードジプシーは繰り返されます。


理由はそれぞれいくつもあるでしょうけれど、

・ジプシーのスピードがシッポたちの体質変化に追いつけない。
・平均点のゴハンじゃ平均点しか貰えない。

などの到底抗いきれない理由がコッソリあったりするわけです。



特に気になるのは・・・後者の『平均点』と言う考え方ですね。

どれほど質が高いとは言え、どれほどメーカーさんが製品開発に心砕いて下さっていても
その加工品であるゴハンは、不特定多数のために作られたゴハンであって
多くの子達を健康に導く為の平均点は十分に備えていても
『Only One のためのゴハン』には到達できません。

( ウソっ!  そんなっ! なんて残酷なっ! )

そこで・・・・・・

『栄養の 過不足 がある平均点のゴハン』を
『Only One のためのゴハン』の近づけるために、補助食品=サプリメントの登場です。

たとえば・・足し算したいものとして、 ・酵素 ・ビタミン ・ミネラル ・食物繊維 を始め
・脂肪酸 ・アミノ酸 ・抗酸化 さらには免疫力向上など…
(・ネコさんに限っては・・・水分!)

体のバランス(ホメオスターシス)を整え、機能アップをはかる補助のための食品です。
これらの『足し算』で 『平均点のゴハン』 の不足部分を補うことはほぼ完璧です。


さて・・・・・・

ドライフードや缶詰にサプリメントを加えました。
これで完璧に個体差に合った『Only One のためのゴハン』が完成しましたか?

過不足の「過」の部分を取り除く手段はいかがでしょうか?

たとえば・・引き算したいものとして

・穀物量 ・タンパク量 ・脂肪量
・穀物、タンパク、脂肪の原材料から含まれている化学物質
・何が何でも避けたい3大防腐剤(BHA、BHT、エトキシキン)

・人間に使われるレベルであっても酸化防止剤や香料、着色料などの様々な無用の化学物質など。

だけど・・・・・・
私達を悩ませることは、ドライフードや缶詰などの加工品では『引き算がしにくいこと』 ですね。
そこで視野に入ってくるのが 『イチから作る手作りゴハン』 です。
手作りゴハンの基本的は、足し算だけの組み合わせでOK!なのです。

  手作りゴハン…
  ちょっとややこしそうかも知れません。
  あと少しだけ、貴方の時間をシッポたちに割けないでしょうか?
  初めての食材は戸惑いますよね。
  気負う事、悩む事、心配な事、もしもこの手で病気を招いたら・・・・。


新たな挑戦には誰もがこんな不安を感じます。


そうなんだけど・・・・・・・
その尽きない不安は、何を食べていても必ずつきまとうもの ですよね。

そして…踏み出さなければ何も変わりません。
気負う事、悩む事、心配な事、シッポたちの体を思うからこそであって、
尽きない悩みであり、終わりがないことに変わりはありません。


誰にも責任を負って貰えないことにおいてはフードも手作りゴハンも同じことなのです。
シッポたちと真の主治医である私達自信 が、この部分に向き合うことが大事なわけです。



解っていても・・・・・・
無理な挑戦は継続できません。

お世話係の私達に練習時間が必要なことがあるように
食べるシッポたちにも練習や経験が必要な場合もあるでしょう。



ならば・・・始めから完璧でなくても良いのです。
ほんの一口からで良いのです。


思いきって、私達とはじめの第一歩を踏み出してみませんか?
踏み出す価値があることを、もうご存知のはずですもの・・・ね。

手作りゴハン、生のゴハン


最近の手作りご飯に代表される、お肉など生(ナマ)の食材。
この目的は何でしょうか?
本来の食性だから・・・・野生動物と同じ?
消化が良いみたいだし・・・・体へ負担が少ない?
必ずしもそうではありません。

確かに・・・・・・

肉食のシッポたちにとって、生(ナマ)のお肉を食べる事は本来の食性に近いです。
しかし、生(ナマ)であっても、私達がシッポたちに用意できる食材は
野生動物と同じ形態でないことは容易に想像いただけるでしょう。

また、生(ナマ)のゴハンは加熱食よりも多くの<栄養素や酵素>を含んでいます。
だからと言って野生動物さながらに、そのままお肉だけを食べても
消化が良く、体への負担が少ないものでもありません。
骨ごと食べても、内蔵を一緒に食べても・・・
その答えはウンチが静かに物語ってくれるものです。

つまり・・・・・・

私達の元で暮らすシッポたちは
『分解・消化・吸収』を行なうために必要な栄養を
生(ナマ)のお肉だけで何とかしようということ自体が無理なのです。

では、どうして・・・・・・
野生の動物は獲物だけで暮らすことが出来るのに、
私達の元で暮らすシッポたちは、生(ナマ)のお肉だけでゴハンにならないのでしょう?

それは 『環境の違い』 と、その違いから生まれる 『体の持ちモノ』 の違いです。

一生を外で暮らす野生動物は、多くの細菌や寄生虫など、
目に見えない外敵と隣り合わせの生活をしています。
野生動物たちは生きていくために・・・
これらへの耐性を持つべく、幼い頃から自然の免疫力を身につけながら育ちます。
もちろん力をつける前に外敵に負けて命を落とす者もいるでしょう。


こうして彼らが命がけで手に入れた免疫力のほとんどは『獲得免疫として腸内に存在』 し、
時にこれら外敵を上手く利用しながら『消化・吸収』をしているのです。
危険と隣りあわせで獲得した 『共生関係』 が得られてこそ成り立つわけです。

野生動物の持つ共生関係の免疫こそ私達と暮らすシッポたちの絶対的に欠けている部分であり、
生(ナマ)のゴハンをストレートに受け入れられない理由であって、
単に不慣れなだけではないのです。


今、私達のそばで暮らすシッポたちが生(ナマ)のゴハンを食べるには、
分解を助ける補酵素としてのビタミンミネラルや、
腸を守り、消化・吸収をサポートする食物酵素など・・・あらゆる補助が必要になります。

また補助の内容は
シッポたちの 年齢・性別・体の大きさ など、個体差に合わせる必要もあります。


そろそろ見えてきましたね!


私達が個体差を見極め、補助をする。
それこそが本当の手作りのゴハンです。



ところで・・・・・
なぜこんなに大変な思いをしながらも
『生(ナマ)のゴハン』を食べる必要があるのでしょうか?

引き算が出来ないから・・だけなのでしょうか?
足し算だけではまだ足りないのでしょうか?

お肉などの生(ナマ)の食材は、加熱・加工によって失われる栄養素がありますが、
それだけでなく…もっと失われているパワーが隠されています。

食材の力である 『波動』 です。

波動はとても小さなパワーの集まりで、状況に応じて逐次変化します。
生(ナマ)のままであるからこそ・・・丸ごとお口に入る波動のパワー♪
次章ではその波動についてご説明します。

ゴハンのパワー・波動


多くの皆さんがケアに取り入れられている波動の力・・・・。
一体どういうものなのでしょうか?
なぜゴハンと関係があるのでしょうか?


波動とは・・・・・・

世の中の全てのものには『波動(物質の波)』があります。
その『波動』こそがエネルギーの源であり、波動の元となるのは物質自体が持つ電子です。
私たちも食材も電気を帯びてないように思えますが
世の中に存在する全ての物質は電子を持っています。

いゃん、簡単ですってばぁ・・・・・

たとえば です。
身近な食材である鶏肉を、肉・皮・脂肪・骨よりさらに・・・可能な限り分解し
タンパク質・脂質・炭水化物・水分など成分別に分けると
分子として化学式で表現が可能になり
これはドライフードでもウェットフードでも、しっぽたちも、人でも すべて共通しています。
(このことによって、その量を計る事で、食品それぞれの栄養成分表示が行われます。)

つぎに・・・この分子をさらに細かく分けると原子になります。
科学の世界では、原子が物質の最小単位と考えられています。
この原子の構造は 『陽子(+)』 や 『中性子(電荷0)』 を持つ 『核』 を中心とし
その回りを 『電子(-)』 が クルクルと運動しています。

このクルクル回るカワイイ電子こそ、波動の世界では『エネルギーの波』と考えられています。

世の中の目に見える全ての物は、分子の集合体であり
分子は・・・クルクル回るマイナス電子を持つ原子の集合体です。
つまり・・・・全ての物は電子を持っているために、波動が存在するのです。
(とっても大雑把ですが…これが量子力学を元とした、波動力学の大元となる考え方です)


ガンバッテ、もうちょっとだけ・・・・・

クルクル回る電子がエネルギーの波(波動)を起こしているのですから
その波には個々にリズムがあります。
これらリズムを持つ電子が結合して分子になると、複数のリズムが共存します。
また・・分子がたくさん集まって、目に見える物質(←世の中の物全て)になった時
そこにはもっとたくさんの複雑リズムが共存します。

リズムが共存する事は、音楽で言うところの合唱。ハーモニーと同じです。
どんなに複雑であっても整ったハーモニーは心地よいものですが
その逆ならば居心地よく感じることは無いかも知れません。
ハーモニーは耳で感じる音だけではなく、触れることで無意識のうちに体が感じています。

『波動エネルギーが高い』とは、体とって心地よいハーモニーそのものなのです。

波動!と一口で言うと難しいイメージがありますが
単なる電子のリズムであり、ハーモニーの良し悪しを意味するのです。

鶏肉に栄養成分表示が可能なことと同じように
私達もシッポたちも<成分表示>が可能です。

なぜなら・・・私たち人も多種多様なクルクルのハーモニーで構成されているからですね。

非の打ち所がない健康状態であれば
きっと誰が効いても美しいハーモニーを奏でていることでしょう。

けれども疾患があればどうでしょうか?
ハーモニーを乱す物質が含まれていればどうでしょうか?

美しいハーモニーの陰に不愉快なハーモニーが隠れているはずです。
重篤な症状であれば、美しいハーモニーは なりを潜め、
不愉快なハーモニーを隠すことが出来ないかもしれません。

これは体の健康だけではありません。
心の健康も同じ身体の中に起こることですから、心に関わる多様な細胞たちが
美しいハーモニーを奏でなければ、健全な精神状態ではないとも言い換えられます。

鶏さんも、しっぽたちも、私たちも、このハーモニーによって支えられていると言っても良いでしょう。



想像してみてください・・・・・
あえて食品に置き換えた具体例は挙げませんが、

 素晴らしい合唱
 音程を外す人がいる合唱
 リズムの合わない合唱

あぁ・・単独でも聞けない歌もありますよね(苦笑)

そして良いハーモニーであっても、趣味だって多種多様ですね。
クラッシック・ジャズ・ロック・ヒップホップ・ポップス・演歌 などなど。

これらは食事において食性が分かれることと同じで
肉食・草食・雑食などを含め個々の身体自体が持つリズムによって
求めるハーモニーが違うのです。



ハーモニーをさらに考えると・・・・・・
各ジャンルにも好きな楽曲があり、好きなアーティストなど偏ったり限定されるのではないでしょうか?


ゴハンにおいてもそれは同じで、食性が同じでも身体は10シッポがいれば10とおり。
同じ肉食であっても求める内容に 『個体差』 が生まれるのです。

皆さんの趣味がそれぞれに違うように、シッポたちの趣味と偏りについて考えてあげて下さい。

そして趣味を深く探求するように、高いレベルの波動を持つ素材を揃えることで
シッポたちはより綺麗なハーモニーを私達に聞かせてくれるようになります。
このシッポたちが歌ってくれるハーモニーこそが<健康>なわけです。

<命の力・波動>こそが・・・・・・

『生(ナマ)のご飯』でなければ 出来ない技 と申し上げて良いでしょう。

ハーモニーの、足し算なら補う方法が無い訳ではありません。
でも、引き算は無理なのです。
心地よく感じる美しいハーモニーの足し算で、仲間を増やし共鳴させるほかはありません。



んが、しかし・・・・・

電子と波動の関係について、現代医学や栄養学では、ほとんど存在すら考慮されていません。
言い換えれば<認められていない>事でもあるわけです

では、なぜ 『生(ナマ)』 が良いと言われるのでしょうか?
なぜ 『食材は鮮度がいのち』 と教わって
私達は育ち、同じことを次の世代に伝えるのでしょうか?

認められていないのにも関わらず
命の力・・・、心地よいハーモニーを無意識に求めるのは なぜ でしょうか?

たとえ今は認められていないことの中にその答えがあっても、

初めの一歩を踏み出してくださった方から、
しっぽ達と一緒に感じていただくこと、次の世代に生かしていただくことが、
私たち NinnaNanna Delica の願いです。

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