カーボドリンク
カーボドリンク フェレットちゃんと病気の関係
フェレットちゃんと言えば「病気の宝庫」とされがち。
三大疾患呼ばれる、副腎腫瘍・リンパ腫・インスリノーマ。
直接的な肝臓腎臓疾患とこれらの嚢胞、脾臓の肥大や心臓疾患、
体の内外どちらにもシコリができやすく、脊索腫や肥満細胞腫、
さらに原因不明の腹水・胸水・肺水腫 や 下痢嘔吐・脱肛など。。。
病気に罹りやすい理由を考えたことがあるでしょうか?
我が子の一生を健康なまま守りきるために、
具体的なビジョンを立てたことがあるでしょうか?
「フェレットだから・・・」で考えることを辞めてしまい、
罹患 ⇒ 獣医 ⇒ 闘病 の繰り返し続ければ、
お互いにとって不幸な時間の共有でしかありません。
フェレちゃんが両親から授かった生命力そのものは、
人はもちろんのこと、ワンちゃんやネコちゃんと変わりません。
しかしフェレットちゃんは・・・
好奇心の強さゆえか 添加物への警戒心が薄く、
食性に合わないモノを平気で食べてしまう「お口のユルさ」や、
これらを取り込んでしまってからの 体が起こすべき対処能力が低いために、
多くの有害化学物質の影響を受け続けて暮らしてしまうのです。
この有害化学物質の影響を受ける原因の一つが
食性に合わない粗悪なゴハンです。
「フェレットはフェレットフードで育てる」ことが一般常識で、
「フェレットは病気にかかりやすい」との通説があるために、
フェレットちゃんたちの難病奇病を、
飼い主さんたちが当然のように受け入れてきてしまった現実があります。
でも、、、この疑わないことがメーカーさんの企業努力を阻んできたのであれば、どうでしょう?
***フェレットちゃんの生き様に影響を及ぼす有害化学物質***
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【有害な添加物、残留農薬、GMOなど】 | ![]() |
| 【ドライフードそのものの問題】 |
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【過剰医療の問題】 有害化学物質を取り込んでしまうもうひとつの原因が過剰医療です。 多様化していても医療と名の付く限りは受動的な治療です。 飼い主さん自身が持つべき『親』としての自覚。 |
| 【本当の体の力を引き出すこと】 | ![]() |
これらの脅威について、病気との関係について、それぞれコンテンツとしてご紹介いたします。
【有害な添加物、残留農薬、GMOなど】ドッグフードもキャットフードもどんどん無添加に向かい、
結果として健康に向かうことが実感できる商品が定着している中、
フェレットフードメーカーの対応は形ばかりもので、同等品と呼ぶにはほど遠いレベルにあります。
こうしたフェレットフードに含まれている
「添加物(有害化学物質)」
「原材料の質(残留化学物質やGMOなど)」
さらには、
「これら有害化学物質の組み合わせ」によって、
病気を招いてしまうのが「必然」であることは理解されていますか?
もしあなたが、
ミニマム量で使用される添加物 や 残留農薬などを、「必要悪」として黙認したとしましょう・・・
これらは複数を「食べあわせること」で、
必要悪の言葉を超えるほどの毒性を持つ物質に変化する可能性があり、
過去に北米で一大リコール事件となったように、
命に係わる甚大な健康被害が起きるかも知れないのです。
ヒトすら有害化学物質に無関心な日本でも、
添加物の食べあわせでの「複合影響」について、内閣府食品安全委員会で調査されいます。
それほど健康問題の大きなテーマとなっているのです。
ヒトよりもネコさんワンちゃんよりも、
はるかに機能の低い肝臓しか持たないフェレットちゃんにとって、
ヒトよりもネコさんワンちゃんよりも、
明らかに食の規制が無いに等しいフェレットちゃんのフードにおいて、
必要悪として添加物・残留農薬・GMOなどを軽んじる影響は甚大なのです。
【ドライフードそのものの問題】元々ドライフードはネコさんワンちゃんのために生まれた簡易食であって、
ヒトの都合として得られる便利さをそのままに、
フェレットちゃんに必要な栄養バランスに置き換えている(だろう?!)ことが問題です。
問題とは・・・
栄養バランスよりも「便利さをそのままに」です!
体に見合わないゴハンの形 =「ドライフード」が最初の問題なのです。
フードは正しく消化吸収されて初めて、フードそのものの価値が発揮されます。
ですから生物学上フェレットちゃんの必要に合わせた栄養を数字で揃えて作っても・・・
正しく消化吸収されない形態(=ドライフード)であれば?
しかも栄養の運用を阻害する添加物が多用されていれば?
そのフードの利用価値は絵に描いた餅でしかないワケです。
ドライフードを利用するのは人間です。
人間の利便性に合わせるために、食材の質と量が決まり、添加物の内容と量が決まり、
その結果、フェレットちゃんにとって強引で粗悪なゴハンが出来上がります。
必要悪として認めてきた添加物・残留農薬・GMOが病気の原因を作っていても、
寿命ギリギリのところで発病すれば、亡くなった原因をフードに求めることはできません。
原因を正すことで得られるはずの回復に至らないために、いつまでも悪循環が止むことはありません。
世界中の飼育頭数がネコさんワンちゃんに匹敵するほどであれば、
謳い文句だけでない本当に高品質なフードが凌ぎを削るでしょうけれど、
すでに北米では縮小傾向にあるフェレットちゃん市場ですから、
もはやそんな期待は、夢のまた・・・夢。。。
結局は低品質で食性に合っていないドライフードの選択肢しかなく、
フェレットちゃんは大病に罹る生き物として育てていく背景が変わらないのです。
【過剰医療の問題】●有害化学物質を取り込んでしまう もうひとつの原因が過剰医療です。
ネコさんワンちゃんであっても獣医療はまだまだ未開の分野で、
原因不明や治療不可、誤診すらも多い中において、
フェレットちゃんを正しく診察・治療できる医療機関は極めて限られています。
そのため多くの飼い主さんは、より適切でより安全な最新の治療法を求め、
自らがプチ獣医となるべく情報収集せざるを得ません。
ですが・・・
我が子の観察とお世話よりも情報収集に力を注いでしまうと、
その情報を使いたくなるのが人の常。
病気を恐れるあまり動物保険に加入すれば、掛け金の元を取るごとく、
獣医を利用しなければ損!と考えるのが人の常。
結果としてどちらも過剰医療を望むことに繋がります。
こうしたことは獣医さんも同じではないかと思うのです。
有名な先生の臨床例は実験してみたいでしょうし、
しかも保険に加入されているなら限度いっぱいまで利用したいですし、
それもこれも飼い主さんが望むなら?・・・やらない理由はないわけです。
「実験」って言葉はひどいですが、臨床例って人医療も獣医療もこの繰り返しです。
これは獣医療の本質、医療の本質ですから、
治療目的に湧き起こる人の好奇心は誰も責められません。
全ての医薬品には副作用が伴うことを、
正しく伝えないままに(知らないふりをし)過剰医療を行うのは獣医さんの罪ですが、
ポンポンとお金を出す相手がいるからできることなのです。
そう、結局は求めているから。
過剰医療は、いつも、必ず、私たち飼い主責任においてなされています。

●多様化していても医療と名の付く限りは受動的な治療です。
そもそもどんな生き物でも、正しく食べれば病気を遠ざけることが出来るのです。
ずっと健康で暮らすためにも、思わぬ病気で苦しむことになっても、
日々のゴハンや体調を観察し、間違いがあれば見直せば良いでのす。
ですが、飼い主さん自身が
正しく食べることを「健康維持」や「治療」と考えていなければ、
自分の観察で我が子の体調を把握して変えて行けると知ることも無いまま、
丸投げをした獣医療の中で、言われるがまま我が子を託すしか道がなくなるのです。
よって結局は・・・
「食で原因の改善」よりも「医薬行為による対症療法」が重宝されてしまっているのです。
先に挙げたように原因の闇が深い分、厳しい病気が多いフェレットちゃんですが、
柔軟に対応してしまう体があるからこそ起きているもので、
柔軟な対応できるために使用される薬剤も多岐にわたってしまいます。
しかもここから起きる副作用を抱えてもなお、フェレットちゃんの体は対応し続けてしまいます。
これを獣医療側から見れば「複合疾患」として都合よく捉えられ、
さらに盛られてしまうお薬や施術は増え続ける・・・まさにイタチごっこなのです。
こんな風に処方される医薬品の内、
フェレットちゃんへの安全性が検証されているモノがいったいどれくらいあるというのでしょうか?
その殆どが未認証のはずです。
最近では個性的な獣医療も増えていて、
中医学、鍼灸、ホメオパシーを掲げる獣医さんも多く見かけられます。
西洋医学と対角の考えを持たれる飼い主さんを中心に人気がでてきましたが、
残念ながらこれら全てにおいても、病気になってから受ける治療や施術であり、
対症療法であることに変わりはありません。
どのような治療であっても「原因」ではなく「症状」に対して対応している限りは、
「症状」を抑え込むがゆえの「副作用(反作用)」が出てしまいます。
体調不良になってしまった「原因」である有害化学物質の排除に乗り出せば、
「好転反応」が見られることはありますが、予後は「回復」のみです。
体調不良の「症状」だけに「対症療法」で迎え撃てば、
「副作用」が伴い、「副作用」から新たな「症状」が生まれ、また「対症療法」で・・・
終わらない病気のループとなってしまうのです。

●飼い主さん自身が持つべき『親』としての自覚。
一昔前は3大疾患を経験することが、ベテラン飼い主の証しのような風潮がありました。
フェレットちゃんにしかない病態、治療法、手術内容、使用される医薬品など
これらに詳しい事が『より良い飼い主』『すごい人』として尊敬されるような感覚でした。
しかし今ではフェレットちゃんの存在は珍しいものでもなく、
若い獣医さんではチャレンジ的にフェレットちゃんを診察可能とする医院も増え、
飼い主さんの掛かり方も多様化しつつあります。
しかし行われることはいつの時代も同じで、
病気を知り、治療法を理解し、投薬を守り、体調よりも予約を守って通院し、、、
もちろん全ての飼い主さんがそうではありませんが、
獣医さんに一生懸命掛かるほど、向き合っているのは我が子では無くなり、
獣医さんの動向をうかがう『良い飼い主』に進んでしまいがちです。
どんな生き物でも、本来であれば病気にならないようにすることが第一です。
もし罹患してしまったら、いきなり治療や投薬の化学物質に頼るのではなく、
まずは病気に至ってしまった本当の原因を考え、
飼い主さん自身で自分の間違いを正すこと事から始めるべきです。
それが今まで育ててきて病気にさせてしまった『親』の、責任ある行動の第一歩です。
病気に至るまでの経緯を完全に把握できるのは飼い主さんだけです。
我が子の発するサインを受け止め「食事の改善」という当たり前の手法で治癒を目指すことが、
親である私たちがなすべきことではないでしょうか。
なぜなら・・・
今までも、これからも、
食べたモノによって、体が作られていくからです。
【本当の体の力を引き出すこと】どの子もみんな化学物質が氾濫している人の生活空間の中で暮らしているため、
食事や医療由来だけではなく、生活環境からも化学物質を取り込むことが避けられません。
そのためフェレットちゃんの小さな体は、
足し算で得る栄養を放棄してでも「害を追い出す引き算(下痢)」に重きを置いています。
「害を及ぼすもの」に敏感に反応して下痢をしてしまうフェレットちゃんたちの身体ですから、
医薬品であったり、化学物質にまみれた粗末な療養食など、
これ以上余分なものを取り込ませてはいけない のです。
出そうしている下痢を医薬品で止めてまで、余分なものを留めさせてはいけないのです。
それが病気の元であり、自然治癒力を阻害し、
もって生まれた生命力を発揮できない構図を作ってしまっているのです。
と同時に、
ネコさんワンちゃんでもないイタチ科の生き物で、
しかも言われるほど肉食獣でないフェレットちゃんを、
無理矢理ドライフードで育てたために、病気のスパイラルに陥らせてしまっているのです。
この期に及んで犬猫用栄養食も使用すべきではありませんし、
あらゆる危険に配慮できていないものは、摂取すべきでないと考えるわけです。
なぜなら・・・
今までも、これからも、
食べたモノによって、体が作られていくからです。
これからの体は、
食べるモノによって、変えていけるからなのです。
***** フェレットちゃんの基礎知識 *****
・フェレットちゃんと病気の関係
・フェレットちゃん特有の腸事情にアクセス
・フェレットちゃんの腸が生きるためにできる事
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